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突発性内耳障害の症状、突発性内耳障害の治療
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突発性内耳障害は今のところ原因不明です。
原因がわからないので、治療法も確立していない難病で、
外傷による難聴とは、全く異なる病気です。
何をきっかけにして、突発性内耳障害が引き起こされることもわかりませんが、
症状があらわれるのは、突然で、そのときしていたことを覚えていることが多いです。
突発性内耳障害は、片側の耳がつまった感じと耳鳴りを生じ、急に難聴になる病気で、めまいを伴う場合とそうでないものとがあり、30代から50代の働き盛りに多く、またかぜの症状のあとや心身のストレスが続いたときに起こりがちです。
似た症状で聴神経の腫瘍の場合もあります。
感音難聴のなかでは、よくなることがあるただ一種の難聴ですが、おそくとも発病して2週間以内に治療しないと治りません。難聴の程度が重かったり、めまいを伴った例は治りにくいです。
原因としてウイルス感染説と内耳循環障害説があり、ウイルス感染説が疑われる場合はステロイド剤などの服用で軽快することがあります。
ステロイドを一定期間投与しても効果があまりみられない場合は、抗血栓薬のデフィブラーゼに切り替えます。
突発性難聴や急性難聴ともよばれ、突然、原因不明で起こる難聴ということです。
歌手の浜崎あゆみさんが、突発性内耳障害の悪化で、左耳が聞こえにくくなっているというニュースでも有名な病気です。

ヘッドホンやイヤホンで音楽を大きな音で聴く人は難聴になりやすいといわれていて、ヘッドホン難聴というものがあります。
大きな音で、長時間にわたって周波数が高い音を聞くことにより、ヘッドホン難聴の症状が知らない間に進行してしまい、とても恐いです。
ヘッドホンでよく音楽を聴く人で、耳鳴りがしたり、耳がつまる感じなどがある場合はヘッドホン難聴の疑いがあるので、医師にみせた方が良いです。
他には低音が聞こえにくくなる低温難聴や内耳の感覚器、聴神経、脳の聴神経路がダメージを受けた場合にも起こる感音難聴、外耳道や中耳で音の伝導がさえぎられて生じる伝音難聴などがあります。
感音難聴の場合は、悪化することが多く、回復しにくいので、補聴器などを使用しますが、補聴器の効果はかなり個人差があります。

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