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肺結核の症状、肺結核の治療
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肺結核は、第二次世界大戦後、順調に減少し続けてきました。
肺結核症とも呼ばれます。
しかし、1997年にはじめて患者数が前年より増加しました。
日本の50歳以上の結核罹患率は、欧米の4〜6倍も高く、アジア地域に多い病気です。
最近では、高齢者の集団感染が多発しています。
結核は過去の病という認識は誤りです。

さらに、薬の効かない多剤耐性結核菌が出現し、治療を困難にしています。
1999年には、厚生省(現・厚生労働省)は、結核緊急事態宣言を発表しました。
胸部レントゲン所見などにより、学会分類の病型に分類されます。
学会分類はT型からX型です。
塗抹検査の菌の量によって、ガフキー1号、ガフキー2号、ガフキー3号、、ガフキー10号と10段階に分かれます。
結核菌が身体に潜んでいる高齢者は、生活習慣病、がん、薬の副作用などで
抵抗力が弱まると、再発してしまいます。
結核菌に抵抗力がない、若者も職場での集団感染などにかかりやすいです。
原因は、結核菌です。結核菌を大量に吸い込むことによる飛沫感染が多いです。
陳旧性肺結核といって、知らない間に肺結核にかかっていて、現在は治癒しているものがレントゲンで見られるというものがあります。
陳旧性肺結核は肺結核後遺症とも言って、感染の危険性はありません。
肺結核後遺症によって、高齢者は呼吸不全に陥ることがあります。

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