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肺塞栓、肺梗塞の症状、治療
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肺塞栓は、静脈血中に血栓ができた状態や脂肪が肺動脈をつまらせた状態のことです。
つまった血管が出血性壊死をきたした状態を肺梗塞といいます。
急性肺塞栓症は、急性心筋梗塞とならんで死に至る急性の病気です。
死亡率は30%を超えます。
足の静脈の血栓症があると、血のかたまりがはがれて、
血液に乗って肺動脈につまってしまうことがあります。
また、脂肪のかたまりが肺動脈をつまらせることもあります。
足の静脈瘤の血栓は、トイレでかがんだときなどに、
遊離して、その後の歩くことにより、血流とともに
肺に血栓が運ばれて肺動脈がつまります。
塞栓が大きいときは心電図や心エコーでも異常が見られます。
予防ガイドラインを実施して、塞栓や梗塞を防ぎます。
肺塞栓症の患者の約10%は、肺梗塞を起しています。
寝たきりであったり、症状などから診断します。
肺血流シンチグラムが肺塞栓の診断に適しているとされていましたが、現在ではCT検査が増えてきています。
広範囲に及ぶ場合は診断は容易です。
同じ姿勢を長時間続けていることが原因となり、発症しやすいので、予防のためには寝たきりの場合など、
まめに姿勢を変えることが予防になります。

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