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肺気腫の症状、肺気腫の治療
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肺気腫は肺胞壁が破壊されて、隣りあった肺胞どうしが融合し、
空洞ができる病気です。
肺は肺気によって、空気中の酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外に排出しています。
肺胞どうしが融合すると、肺胞の表面積が小さくなるため、肺の機能が低下します。
肺胞が壊れれば壊れるほど、呼吸困難の程度がひどくなります。

最大の原因は喫煙で、たばこの煙の中に含まれる有害物質が、
直接肺にダメージを与えると考えられています。
喫煙の他に、大気汚染、感染症、老化なども原因となります。
また、肺気腫の患者はほとんど男性ですが、その理由は不明です。
高齢になるにつれてかかりやすくなりますが、
若い人にも、若年性肺気腫にかかる場合があります。

重症度により、0期:リスク群、1期:軽症、2期:中等症、3期:重症、4期:最重症と分けられ、4期では慢性呼吸不全や右心不全合併が見られます。
肺気腫と診断されると、どの程度の重症度か評価されます。
日本呼吸器学会は、「COPD診断と治療のためのガイドライン(指針)第2版」をまとめ、最新の治療では以前よりも症状を軽減できるようになりました。
抗コリン薬は吸入薬で、最も効果が高いとされますが、副作用に注意が必要です。
慢性肺気腫になると継続的に症状があらわれます。
名医と呼ばれる医師を探して、治療を受けると良いです。
レントゲンの写真や画像では判別はつきにくいです。

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