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胆石症の症状、胆石症の治療
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胆石は、非常に軽く、表面はいかにもかたいように見えますが、意外とたやすく割れます。
胆嚢の中に1個、時には数十個から2000個以上もできることがあり、
胆石を構成しているおもな成分によって、コレステロール系石、ビリルビン系石、
その他の胆石に分けられます。
胆嚢、胆道の通りがわるくなって、胆汁などがたまりがちになると、
そこに炎症が起きて、胆汁中の胆石をつくる成分が分離してきて
胆石ができると考えられています。
発症には、年齢、風土、人種、職業、食物などにいくらか関係があると考えられています。
30〜40代で、食事時間の不規則な人に多いです。

胆嚢炎は、胆石症や細菌感染などが原因で起こる胆嚢の炎症ですが、
胆嚢炎があれば、胆石はできやすくなるし、胆石があれば、胆嚢に炎症もあるので、胆嚢炎と胆石症は一括して考えられています。
胆嚢だけでなく、胆管に炎症を起こす胆管炎になることもあります。
胆嚢炎や胆管炎は胆石が原因で起こることも、ほかの原因で起こることもありますが、
どちらにしても症状はほとんど変わりません。
胆石のない場合を無胆石症といい、無症状の胆石を、沈黙の石といいます。

胆石を予防するためには、肥満を予防することが重要です。
肥満になると胆石が出来やすくなるからです。
病院によって、手術をすすめたり、再発しやすいからと、石はそのままにして、
生活習慣の改善を目指したりと、治療方針はさまざまです。

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